2025年 11月 30日
動揺する中国。 |
中国共産党は選挙に勝利して政権与党となったものではない。正当性の根拠とされるものは抗日戦争に勝利したという事実にあると強調する。しかし、その事実が疑わしいことは世界中の指導者なら誰でも知っている。八路軍が日本皇軍に対し戦果を挙げたという事実などない。皇軍が武器を置いたのは天皇の詔勅にしたがって自主的に矛を納めたにすぎない。第一、第二次世界大戦の処理、対策に関し、連合国側の首脳が集まったカイロ、テヘラン、ヤルタ、ポツダム、それぞれの会談において中国の首脳が参加したのは最初のカイロ会談のみ、それも共産党代表者ではなく国民党の蒋介石である。戦争遂行、秩序形成への発言権は殆どなく、共産党にいたっては存在そのものも認識されているとは言いがたい。共産党が国民党との抗争で勝利したのは戦後大陸に残留した皇軍将校の指導によるものであることは毛沢東も認めている。
このような事実が明白である以上、抗日戦争での勝利を強調するには、連合国側の暗黙の了解があればこそであり、共産党は常に念を押し続けておく必要がある。経済が成長し、国民生活も向上しているうちはわざわざ了解を求める必要もあるまいが、その前提が崩れる気配が生じると、些細な事実てあったとしても動揺を隠すことがてきなくなる。今回、高市首相の国会答弁に対する中国共産党のヒステリックで見苦しい対応はまさにその現れと言えるのではないか。
by milionpara39
| 2025-11-30 15:05
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